想定される事故例

全て想定損害請求事例であり、実際の損害請求時には、保険適用の可否につき各保険会社が個別判断いたします。

IT業務に関する賠償責任保険

  • サーバーの保守業務を受注したが、予想される最大のアクセス量に
    見合わないサーバーを設置したことが原因で、通常のアクセス量を
    6割程度超えたところでサーバーがキャパシティーオーバーで停止
    してしまった。
    その結果、顧客から業務を停止した間の逸失利益について損害賠償を請求された。

  • インターネットを使って商品販売を行う事業者から、システムの開発を受注した。開発が難航したため不十分なテストしか出来なかったが、納期には間に合い導入できた。
    ところが、納品の2日後、システムが上手く稼働せず3日間サイト
    を閉鎖することとなり、システムが修正されるまでの間、仮サイト
    で運営することとなったため、サイトを閉鎖した間の逸失利益および顧客対応費用について損害賠償を請求された

  • 販売したソフトウェアの瑕疵により当該ソフトウェアをインストールした顧客のメモリに保存していたデータが破損。顧客よりデータを復旧した費用を損害賠償請求される。

  • IT事業者が開発した物流システムにバグがあり、顧客のビジネスが止まってしまう。顧客よりその間の休業損害および復旧に要した超過人件費や臨時に手配した倉庫やレンタカー代を損害賠償請求される。

  • 企業のネットワークセキュリティ診断の際に、保存データをすべて消去してしまう。この企業からデータを再作成するために要した費用を損害賠償請求される。

  • 顧客に派遣したIT技術者のミスにより、顧客サーバー内のデーターを消去してしまう。顧客よりこの間の休業損害を損害賠償請求される

  • 電子商取引を行う顧客の決済システムをIT事業者のミスにより止めてしまう。顧客より決済システム停止による遺失利益を損害賠償請求される

  • ソフトウエア開発業者の従業員が業務中に顧客情報が入ったPCを紛失し、クライアントよりコールセンター運営費や見舞い品購入費や従業員労務費などを損害賠償請求される。

  • ASP事業者のサーバーにハッカーにより侵入を受けた。対策としていったん通信のポートを封鎖して外部との連絡を遮断したが、長時間の停止は業務上できないので再開したところ再度ハッカーに侵入されプログラム及びデータが破壊されてしまった。データの復旧費用につき損害賠償請求を受けた。

  • 美容関連のチェーン店の経理システムと顧客売上げ管理システムの開発を受託する。プログラムにバグあり損害賠償請求を受ける。
    「営業機会損失による営業利益損失を事前に防ぐために緊急的に行なわれた作業」である損害データ量に伴う復旧作業費および人件費に付いて損害賠償請求を受けた。

  • データの加工からDM発送までを依頼されたが抽出データを間違え、5万通郵送してしまった。DMの再発送費(郵税)を損害賠償請求された。 

メディア・コンテンツ事業者賠償責任保険

  • 広告会社が制作した雑誌の広告で事前承認を得ていない人物の写真を掲載し、肖像権の侵害のクレームに発展した

情報(データ・プログラム等)の再作成費用を補償する保険

  • 事務所に第三者が不法に侵入し、データやプログラムを消去されてしまった。その修復費用として保険金を支払う。

  • ネット販売事業者の顧客情報の一部を従業員のオペミスで消去してしまった。再作成を外部業者に委託し再作成をおこなった費用を支払う。

情報機器等の復旧・修理費用を補償する保険

  • 店舗にあるPCを使用中に誤って落としてしまい、
    液晶部分が壊れてしまった。
    液晶部分の修理費用を支払う。

  • 業務中にコーヒーをPCの上にこぼしたことで、
    キーボードが作動しなくなった。
    修理した費用を保険で支払う。

個人情報・機密情報漏えいの賠償責任保険

  • 自社のサイトで購入していただいたお客様の個人情報のデータベース化を外部業者に委託したところ、当該業者の従業員が個人情報をフロッピーディスクにコピーして社外に持ち出され、名簿業者に横流しした。
    漏洩を知った貴社は、お客様全員(10万人)にお詫び状を送付する等の対応をとった。そのかかったお詫び状作成郵送費を保険で対応した。

長期障害所得補償保険

  • 従業員がうつ病と診断され、休職期間にわたって保険金を支払う。現在一部職場復帰したが所得喪失率を乗じて現在も保険金の支払いを継続中。

雇用リスクに関する賠償保険

  • 会社の不正行為を内部告発した男性従業員(原告)が、長期間に渡り単純な雑務を強いられたり、罵声を浴びせられるなどのパワーハラスメントを受けたことが違法行為にあたると主張

  • 女性従業員(原告)が、上司から執拗なセクシャルハラスメントと受けたことにつき、会社に相談していたが、会社が適切な対応を取らなかったとして、その使用者責任を主張

  • 勤続10年の従業員(原告)が、過労からうつ病に。休職期間経過後、解雇されたが、うつ病には業務起因性があるとして、解雇は不当であると主張。

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