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2009/12/02
【西武金銭供与 「元高校コーチ 解雇無効」】

プロ野球西武がアマチュア選手へ金銭を供与していた問題で、
2007年に専大北上高校(岩手県北上市)を懲戒解雇された元野球部コーチの男性が、同校を運営する学校法人「北上学園」に地位確認などを求めた訴訟の判決が20日、盛岡地裁であった。
田中寿生裁判長は「解雇に合理的な理由を欠く」などとして元コーチの訴えを認め、学校側に解雇取り消しと、これまでの賃金分に相当する額を支払うよう命じた。


これは当時話題になった
西武がまだアマチュアである高校生に「栄養費」の名目で
1300万円もの裏金を渡していた事件に関する判例です。

この高校の元コーチは野球部員の両親や西武のスカウトから懇願されて、
大学卒業後に西武に入団する書類に「後見人」として署名・押印。
問題発覚後に男性は関与した責任を問われ「解雇」を言い渡されています。

裁判所は「金銭援助の約束について男性が積極的に加担したわけではなく、
自らは利得を得ていない」として、
解雇は「合理的な」理由はなく「無効」と認めました


このような解雇に関連する賠償責任において
企業や学校側が大変なことは
裁判に負けてしまうと「解雇された時点」から「判決がでる時点」までの
未払い賃金の支払いを命じられる点です


労働審判の件数が増加するなか
労務リスクを保険でどうヘッジしていくのか?
未払い賃金まで踏み込んで補償出来る賠償保険を検討したいものです。

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