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2011/03/12
このたびの地震により被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。

地震保険についての注意事項です。ご参考までに記載しました

1、地震保険は「実損払いではなくて定額払いです」

地震保険において保険金が支払われるのは、保険の目的(保険をつけた居住用建物または家財)全損、半損または一部損となったときです。風水災のように修理費をお支払いする保険とは異なります


2、一部損の定義
建物の場合、主要構造部(「軸組」 「基礎」 「屋根」「外壁」の4つ)の破損が建物の時価の3%以上、家財の場合、家財の時価の10%以上になったときのことを言います。(保険金額の3%あるいは10%ではありません)

3、具体例

①時価 1000万円の建物(保険金額1000万円の場合)であれば、かねがね上記主要構造部に30万円以上の損害が発生していることが支払い対象の目安となります。

②数枚のガラスの程度では、建物の主要構造部に影響がありませんので、支払い対象になりません。また「建物に破損がなく、ブロック塀のみの損害」では同じく建物の主要構造部に影響がありませんので支払い対象にはなりません

③家財については、10%以上が損害を被ったことが支払いの対象となりますので、食器棚、ピアノ、テレビ、冷蔵庫などが転倒、落下した場合のようにある程度まとまった損害が発生しなければ支払いの対象にならないことが多いと思われます


2、その他の保険
企業分野の火災保険に拡張担保として地震危険担保特約が付帯されている場合があります。この場合は、先ほどの地震保険との支払い方法とは違いますので確認が必要になります。


賠償保険は、地震による損害は免責になっています。
自動車保険は、賠償(対人・対物)、自損、人身傷害、車両等 免責になります。
傷害保険も、特約を付帯していなければ地震等による損害は免責になります。


連絡はこちらへ0120-347-277 平日9時~18時、祝祭日は除く

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