NEWS

2012/11/09
退職社員らが不正アクセス、情報漏えい ジブラルタ生命保険

ジブラルタ生命保険は7日、退職した社員や代理店の保険販売員計19人が、同社のシステムに不正にアクセスしていたと発表した。顧客422人の氏名や生年月日、契約内容などの個人情報が漏洩した。同社は対象となった顧客に説明するとともに、金融庁に報告した。現在までに二次被害の報告はないという。

 被害に遭ったのは同社が吸収合併した旧AIGエジソン生命保険の契約者に関する情報で、不正アクセスの履歴は2009年8月から今年9月まで確認された。退職した社員のIDとパスワードを使用できないようにする処理が遅れ、旧AIGエジソン生命のシステムに退職後も最大10日間アクセスできたという。


 一部の退職社員らはジブラルタ生命の調査に「退職後、新しい仕事の営業などで使った」と話しているという。同社は「本件を重く受け止め、情報の適切な管理に努める」としている。〔共同〕

*****************************************************************************************************************

海外からの不正アクセスだけでなく、内部(従業員、アルバイト、派遣社員、退職した元社員など)からの不正アクセスもよく起こっている。企業側も今回のようにIDやパスワードの削除の遅れなどにより、システム対応に遅れがおこり、情報を引き出されている。 経営者自らが情報の管理体制の強化をはかっていかない限り、漏えい事故がなくなることはないだろうと思う。

連絡はこちらへ0120-347-277 平日9時~18時、祝祭日は除く

東京eコンサルティング サイト概要

  • サイト運営会社紹介
  • サイト管理責任者紹介
  • プライバシーポリシー
  • 賠償リスクを保険で軽減する技術